不動産売却 2023.01.20
仲介手数料を下げる事により失う2つの事
仲介手数料を下げる事により失う2つの事
不動産の売却には諸経費が必要です
そらまぁおっきな金額が必要なわけです
必要な諸経費としまして
不動産仲介会社に支払う手数料(取引価格×3%+6万円)
司法書士費用(3万~5万円)
その他売主様によっては
残置物撤去費用、相続費用、境界費用などなど
必要なケースがあります
とにかく不動産の取引の諸経費は
安くないのです
今のご時世
検討に検討を重ね、常に検討
そして加速して検討を進め豪快に増税が繰り返される中
不動産売買の諸経費は一般庶民のご家庭にはかなりのダメージとなっているこの状況
極めて遺憾であります
そんな状況下
まず皆様が考える事
「仲介手数料」やすならんのかな?
少しでも案件のほしい不動産会社であれば
すぐにプライスダウンしてくるでしょう
いや、言い方によっては半数以上の不動産会社は
値引いてくれるとわたくしは予想しております
しかし
仲介手数料の値引きを成功する事により
大打撃の受ける可能性がある
2つのデメリットがあるのです
本日の動画
「仲介手数料を値引く事により訪れる二つリスク」
ご紹介
では
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