不動産売却 2023.07.20
現住居への不満爆発する前に
現住居への不満爆発する前に
先日、とあるお客様からのご相談
「現在の住居が手狭になったので広い家に住み替えたい」
■家族構成が変わった事により現住居が手狭になった
■現在も住宅ローン支払い中
■次の家も住宅ローンで購入希望
以上のようなお客様
所謂、
買い替えをおこないたいお客様であります
弊社では常日頃
上記のようなご相談が多く
家族が増えた事をきっかけに
広い家を検討される方も多くいらっしゃいます
買い替えの場合
現在の住居を売却して
既存の住宅ローンを完済しなければなりません
買い替えの主な3つのパターン
①現住居の売却を優先して、
売却の目処がたてば
市場に出ている条件のあった住み替え先を購入する
②理想の住み替え先が見つかったタイミングで
現住居を期間限定で仲介で売りにだし
一定期間で売れなければ
不動産業者買取で進める
③現住居をできるだけ高く売却し、
買い手が見つかったタイミングで
購入先を探す
もし理想の物件が市場になければ、
一時的に賃貸で仮住まいをしながら
ゆっくり購入物件を探す
とまぁこんな感じです
どれも一長一短があり
自身にとって、どの手段がベストなのか
まず決める必要があります
①は
できるだけ高く売って、
ある程度購入先は妥協点を作ろう
②は
少々売却金額が安くなったとしても、
住まい替え先には
できるだけ妥協はしたくない
③売却金額、住み替え先は
できるだけ妥協はしたくない為
少しの手間は我慢しよう
上記を参考に
今後現在の住居に不満をもち
買い替えを視野に入れられた際の
ご参考になれば幸いであります
本日の動画は
「住宅ローンの残った家を売却して
新たな家を購入したい・
自身にあった方法は?」
ご覧くださいまし
住み替えには
購入、賃貸と2パターンあるのですが
今回のお客様は
何があっても「購入希望」のお客様でした
わたくしもこの意見には全力で同意
永遠に物議をかわす
賃貸or購入
ネットを見ればいろんな意見がある中
わたくしの意見は絶対に「購入派」
その理由は以下のとおり
■大家の養分になる程、お金は余っていない
■賃貸であれば年老いた時にいろいろ入居制限がありそうで面倒
■賃料を支払うより返済の方が気持ち的に楽
このような理由で
頑なに購入派の髙橋でした
最後に
現在の不満は
数年たっても消えてないでしょう
いつか子供が独立したら広くなるし、、
ローン払いながら我慢をする程
過酷な事ありません
住み替え、買い替えは
皆様が思っているより
難しくはありません
堺市の不動産の悩み
髙橋が解決致しましょう
では
不動産売却
失敗してしまう前に
ご連絡を
↓↓こちらがわたくしの直通携帯電話です↓↓
いたずら電話以外ならお待ちしております
LINEは上記番号で検索すれば現れます
■不動産の事につき気になる事はあるが、
不動産屋にまで出向いてまでは、、、、
■自身の不動産の価値をざっくり知りたい方
■文章だけでやりとりを完結したい方
電話、SMS、LINEでも対応しております
不動産取引を検討の方
嘘のない正直者に相談希望の方
不動産売却のプロはここにいますよ
下記日程であればご面談可能ですので
お気軽に
駐車場もご準備しております
なるべく来店下さるようお願い致します
高齢の方であれば
どこだろうと伺います
但しパスポートの期限がきれている為
日本国内にして下さい
いえすまいでは毎週金曜日18時より新着動画を更新しております
チャンネル登録してくれればウレション
今後堺市内で不動産売却をご検討の方は
いえすまいまでご相談下さい