不動産売却 2021.04.04
堺市のマンション売却・某大手の7万枚のチラシより、我々のたった2千枚の賃貸住宅へのチラシ
大手の7万枚のチラシより、我々の2千枚の賃貸住宅へのチラシ
毎日自宅へ投函される不動産業者のチラシ
あれ迷惑ですよね?
なかにはポストに直接
「不動産関係のチラシお断り」
の張り紙
鉄壁のガードのお宅もあるぐらい
迷惑がられています
なぜこれ程インターネットが普及されたこの世で
いまなお現在チラシが投函されるのか
その理由は
相応の効果が見込めるからであります
一言に「不動産チラシ」といえど
大きくわけ2種類
売却検討者に向けてのチラシ
購入検討者に向けてのチラシがあります
これだけ毎日投函されるチラシなのですが
現在の不動産会社の多くは
売却検討者向けのチラシ(商品集めのチラシ)ばかりなのです
「不動産屋の迷惑チラシ」まだ信じているのですか堺市の不動産売却
先日わたくしどもの会社にご相談頂きました
某大手に依頼され売れ悩んでいる売主様の
お話をご紹介させて頂きます
住み替え・転勤・相続・離婚
様々な理由で売却を検討された時
自宅に
「この地域限定で〇組探されています」
「売却物件募集」等のチラシが投函されていたら
問い合わせをしてしまい
口ぐるまにのせられて
思わず売却依頼をしてしまう方が
多くいらっしゃいます
依頼してしまった皆様口を揃えて
「毎日のようにチラシが投函されているから熱心に活動してくれそう」
「顧客を多くもっていそう」等
が
大きな間違いでございます
我々にご相談頂きました売主様も
当初は自宅に投函されていた売却検討者向けのチラシをみて
「これだけチラシが入るなら熱心に活動してくれる」
と見込んで某大手に依頼したそうです
その会社は典型的な賃貸住宅には配布されない
「売却検討者向けのチラシ」ばかりを配布する会社でした
冷静に考えて見てください
あなたの不動産を売却するにあたり
依頼した不動産仲介業者が
「売却物件募集」のチラシばかりまいていたら
あなたはどう思われますか?
良い結果をもたらす訳がありません
あなたの不動産を高く売るには
ネットは勿論のこと
賃貸住宅に投函する「購入検討者向けのチラシ」なのです
我々のチラシは賃貸住宅メイン且つ
家賃と住宅ローンを組んだ際の月々の支払いが同等の賃貸住宅を
厳選して配布します
そうする事によって
某大手が月7万枚のチラシを配布しても3ヶ月間売れなかったのに対し
我々が僅か2千枚賃貸住宅に投函しただけで
2組の反響がとれ、2週間でご契約といたりました
不動産を売却の際
依頼する不動産仲介業社選定には
その会社が
「どんなチラシを配布しているのか」
「自身の売却不動産にメリットがあるチラシなのか」
配布している広告に着目して頂き
検討の材料にしてみてください
量より質です
では