不動産売却 2020.08.02
家の売却・仲介手数料早見表・堺市の不動産売却
家の売却・手数料早見表
家の売却にかかる諸経費、
最も大きくかかるのは
不動産会社に支払う仲介手数料となります。
仲介手数料の上限は定められております。
どこの会社も上限金額で設定されておりますので
ご自宅の相場価格から
下記表を参考に
資金計画を立ててください。
マンションの場合
その他費用としましては
住宅ローンの抵当権等の抹消費用としまて
3万円~5万円の費用がかかります。
よって
仲介手数料+司法書士費用=売却諸経費
となります。
(通常動産物(エアコン等)は全て売主様負担で撤去なので
その費用もかかります)
戸建ての場合
隣地との境界の有無により
売却必要諸経費が前後致しますので
ご注意下さい。
境界線を示すものとしまして
プレートのもの、コンクリートに刻んでいるもの
石杭等がございます。
土地・戸建の取引の場合
買主様から隣地との境界を復旧して下さいと要望がある事が殆どです。
購入した時は境界のポイントがあったとしても
経年で飛んでいる(紛失)事がございます。
境界があるポイントはこちら(例)
境界ポイントの復旧が必要な場合
隣接している箇所にもよりますが
復旧費用として
15万円から30万円必要となる場合がございます。
上記図を参考に
確認しておきましょう。
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